グティではしばしば「会社案内を作りたい」「ウェブサイトを作りたい」というご相談を頂きます。もちろんブランディングの一環、タッチポイントの設計として各種ツール類制作も承っていますが、よくよくお話を聞いていくと、作るべきは「ストーリーブック」や「BtoC向け新規ブランド」であったりします。
これはつまり、本当のニーズ(目的)を明らかにすることで、ウォンツ(手段)が変わるということです。
会社案内を作りたい、というその目的が「会社の事業内容を伝えたい」であればそのまま会社案内制作で良いのですが、「会社のファンを作りたい」であれば、ブランドロイヤリティを上げられるような、もっとパーソナルな部分にまで踏み込んだ「ストーリーブック」制作の方が良いわけです。
ウェブサイトも同様で、本当のニーズは「メーカー下請けから脱却してBtoC事業の売り上げを伸ばしたい」であったりして、そうするとただウェブサイトを綺麗にするだけでは不十分、新規にBtoCブランドを立ち上げる選択肢が浮かび上がります。
ニーズとウォンツ、これはビジネスの基本のきですが、この基本を徹底することで本質的な解決にたどり着ける、そんな風に考えています。